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伊予國宇和島伊達家吉田藩3万石知行地藩内1833年天保四年記銘蔵出古船箪笥残骸品

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伊予國宇和島伊達家吉田藩3万石知行地藩内1833年天保四年記銘蔵出古船箪笥残骸品

メルカリを御覧頂き誠に有難う御座います。こちらの御品物は伊予國宇和島藩伊達家支藩である伊予吉田藩領内蔵出し1833年である天保四年記銘の船箪笥残骸ジャンク扱いになります。欅の虫喰いなど損傷ダメージ大きくもはや原型が維持出来ないため重厚古鉄金具を全て取り除き木製部分を一部残したものなのであらかじめ御了承願います。船箪笥とは藩政時代に御用船などの船舶の航海の際に積み込んだいわば船の金庫を意味しております。なかなか重厚古鉄の風合いが時代景色として見受けられ味わい深いかと思います。1833年の天保四年は徳川11代将軍家斉公の治世です。約200年前経ております。また伊予國宇和島藩は仙台伊達家の縁戚であり伊予宇和島藩主初代伊達秀宗の5男伊達宗純が本家より3万石を分知され1657年の江戸前期の明暦3年に立藩して江戸時代後期まで存在しております。。ちなみに御品物の船箪笥の残骸扉の寸法は横幅36センチ、縦35センチ程になり古鉄金具がびっしりついているためそこそこの重量も御座いますためあらかじめ御参考願います。。このような本来原型をとどめた御品物は数十万円はする御品物です。こちらはバラバラにもはや朽ち果て残骸状態にして江戸時代古鉄を残した御品物のため飾りジャンクオブジェとして楽しんで貰えたら幸いですので御関心や御興味が御座います方々御理解の上、宜しくお願い申し上げます。江戸時代約200年の歳月を御手元にて感じとって下さいませ。

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